好きな景色

好きな景色がある
好きな絵がある


好きな作家さんがいる
けれどその中でも全部好きなわけじゃない
一つの絵を気にいる
一つの景色
すきな景色だ
景色というよりも、
より正確にはその景色の中でなにをみているかという「視点」が好みだということだ


好みの視点もあればそうじゃないものもある。
そしてそれは人それぞれだ

やはりこの世は千差万別、
いい悪いではなく
存在する確固たる基準は「好み」であるなあと思う。





※きょう珍しく今酔っています
オンライン飲み会というものに急に参加したから
わたしはでも
飲み会
知らない人と話す飲み会はなかなか不慣れだ
口下手だから

なかよくなるのに365日かかるんだ
僕は



おやすみ。