何も残しておけない

とっても忘れたくない日が重なってきていて
でもいつか、ぜったいに日々は去っていくし
なんならわたしも死ぬので、いつか。

これをどうにか残したいと思うけれども
あまりにも実際の日々が素晴らしいので
これを何かに置き換えることなんて不可能だと思う

何も作れない

のでこういう場合はフィクションの種が必要だと思う