2019-06-10 2回目に学ぶ 制作記録 making だいじょうぶだろうそう思った。1回目はきっと運がなかったのだ。わたしは思ったスイッチを入れ、速度を上げて進んでいくよし、たぶん大丈夫。そうしてまた失敗はやってきた。そうだ。陶土の水蒸気爆発だ。そんなこんなで、2回目にしてわたしはやっと学んだ。これからわたしは一生、土の乾燥を大切にするだろう。学んだのだ。さよなら、気に入っていた月と、雲の塊よ。作品にはならなかったけどあなたたちのイメージはわたしの中に永遠に生き続けるでしょう。