2018-03-30 重低音とともに 詩 poetry この曲においてベースは定期的に心臓のような音を鳴らす僕は電車の規則的な揺れに魂を預けながらそのベースの音の中に隠れようとするボーカルは歌う「僕の心臓の色は黒色 帰るよ 僕がやってきたあの道に」僕は明日が今日の続きでないことを祈った今日の記憶さえない僕が僕でさえない一日であることを願った