私たちの養分が植物の中に入るしくみ

私たちが火葬された灰を地に撒いた際どのように植物の栄養となってとりこまれていくのか(実際の流れ)

 

火葬ではなく土葬の場合はどうなのか

 

 

参考

https://wired.jp/2020/10/02/could-a-tree-signal-if-a-corpse-is-decaying/

 

 

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海の場合 参考

鯨骨生物群集

鯨は何十年かかけて海のそこで分解される(食べられる

 

 

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↓とても参考になる

生物分解について

https://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/study/woodbook/woodbook/word03/sbbunkai.htm

 

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めちゃめちゃ参考になる

※植物の根っこ、水は半透膜の細胞膜を通っていき、イオン体になってる養分は水分子のように半透膜の細胞膜をとおりぬけできないので、根っこのところにタンパク質でできたトンネルみたいな装置があってそこを特別に通してもらって通る感じ(大きさの問題なのか?)

http://bsikagaku.jp/f-knowledge/knowledge35.pdf

 

 

灰の顕微鏡観察

https://www-cycle.nies.go.jp/magazine/mame/201701.html

 

色々燃やして、冷やす時の条件で

酸化か塩化化合物状態の灰になる

https://www-cycle.nies.go.jp/magazine/genba/201506.html

 

?わからないとこ

その化合物状態の灰からどうやって植物が取り込めるイオン体になる?

水溶のカリウムなどになる?

それ以外の物質は永遠に灰状態でのこる?

 

↓たぶんこれに関係がある?

https://www.sc-engei.co.jp/qa/h_qa/7.html

 

あとは菌根菌の本でしらべる

 

 

●私がこの先知りたいのはきっと水溶性物質のイオン化って何、水と接した部分と何の反応が起こって結合が外れるの?

 

●イオン化(水に溶解した)成分がもともとあった場所は、スペースが空くのか?それとも、配置換えというか成分の席移動みたいなことが起こるのか?

 

●灰(焼却灰も、有機物の灰も)と、

焼却スラグの違い?

灰の状態は、焼結されている状態なのか?

それともそれまでもいかず、ただ物質が隣り合わせでいるだけなのか(そうだとした場合、灰の一粒は一元素なのか、化合物の状態なのかそれとも化合物にもなっていなくてただ隣にいて一つの単位になっている状態なのか?)

 

やはり焼結されてる状態だそうだ

https://www.jaea.go.jp/02/press2014/p14111401/03.html

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memo

なんでこれを夢中に考えているかというと…この世のものたちが生を終えた後それを構成していた元素がどう循環するかを感じて作品を作る起点の感情を呼び起こすため…