伝統と試行錯誤

いろんな技法書を読んでいる
制作がすすまないけれど
こういうの一個一個ある意味でそれ自体が作品の一部だから一応ちゃんとやっているということに、なるかな


これはこうです
こうやるんです
という伝統的な技法と

簡易的にこれもできます

このどちらも試してみている
それでなぜ簡易的だと不都合がでるのかは、
やっぱり私は体験してみてはじめてわかる


自分でやってくというのはとても面白いな