2019-01-03 penguin 詩 poetry ペンギンたちは氷の上で眠る星空の下で愛をうたいたまごを産む彼らがなぜこの星で生きているのかをわたしは知り得ないペンギンが居なくても生態系は保たれるのではないかと無学の僕は思うけれどもそこにはなにか私たちに繋がる秘密の存在理由が在るのかもしれなかった私たちが生きている理由だってそんなところだ