本屋での出会いKindleでの出会い

とにかく本が大好き!

本屋さんでの本との出会いと、
Kindleでの本での出会いは少し違う。

Kindleでは自分から本に意識を向けて出会いを積極的に求めて、探してゆくので自分が注目しているキーワードに関係する本たちにどんどん出会う。

本屋さんでの出会いは、ゆき先を決めずに
ぶらりと出向いた散歩で出会う見知らぬできごと、
見知らぬねこちゃん、見知らぬおいしいものとの出会い、
それに似ています。たまに本の背表紙が語りかけてくるように目に入るときもある。全く気に留めていなかったジャンルの本に出会い、世界が開ける。そういう感じ。


わたしはどちらも大好き。
情報として読みたい本はどんどんKindleへ、まずサンプルをダウンロードする。気に入ったら購入。
見知らぬ世界と出会いたいとき、本屋さんにいく。
オシャレな本屋より、本が好きな人が(あるいは本至上主義の会社、笑)が運営しているひたすら本が主役の本屋さんがすき。それは、行けばわかる。
オシャレな本屋は本が脇役だから....



それではわたしはこれからKindle
本をよみます Kindleタイプはoasisです。
かなり気に入っています paper whiteよりいいのは
物理ボタンがあるところ。


しあわせタイム‼︎
夜ご飯の仕込みをしながら。