Entries from 2018-01-29 to 1 day

悲しい音楽の中にも絶対的に美しさがなければならない

帰り着くところはとても乾いた寂しい場所なのではないかと思うそんな時に僕が想像している世界は悲しみに満ちているのだけれど同時にとても美しい

Divina Commedia

僕たちはあと何度、日曜日を経ることができるのだろう僕たちは時間が永遠に続いていくもののように感じるが(それはある意味で救いでもあるけれど)それは実は永遠ではない僕たちが地球にいる時間には上限が設けられている