Entries from 2018-01-26 to 1 day

敬意

美しく尖りその美しさによって君の心を切り裂きさいて去っていく氷の棘の花のようなものになれるとしてまた、同時に君の心を温めてくれる生ぬるい温度をもつ柔らかな美しいしかしながら記憶に残らない魔法を持った物体にもなれるとして僕はどちらを選ぶだろ…

誰にも言わないほうがその大切なものを自分のうちがわに美しく隠して愛でて生きていけると思うのならそれを君は死ぬまででも誰にもいわなくてもいい

내가 미쳐가요

Stupid, 僕は吐き捨てるように言った自分に対してだ

내가 미쳐가요

Stupid, 僕は吐き捨てるように言った自分に対してだ

How could you be so

bra bra bra 君はつぶやいている紅茶に角砂糖を入れてそれをくるくると回しながら僕はそれを見ながら氷に触れたような気持ちになる丘の上には僕ひとり強烈な風が吹きまくっていて僕は一方で孤独をどこか楽しんでもいる

全ての出来事から遠い場所

遠い場所にきてしまった涙からも怒りからもずいぶんと遠いところにきてしまった今ではそれでさえ僕はとても懐かしく思うんだ